東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
そういう中で、ワクチンの接種状況ですが、桃生郡医師会等の薬剤師会なんかも含めて全面的な協力の下に、そういう中で本市は集団接種も含めて個別接種も進めてきておりますので、12月4日現在、12歳以上の4回目ワクチン接種終了者は1万9,640人で、これは50%ということになります。
そういう中で、ワクチンの接種状況ですが、桃生郡医師会等の薬剤師会なんかも含めて全面的な協力の下に、そういう中で本市は集団接種も含めて個別接種も進めてきておりますので、12月4日現在、12歳以上の4回目ワクチン接種終了者は1万9,640人で、これは50%ということになります。
第4款衛生費では、保健衛生費の感染症対策費で新型コロナウイルスワクチン接種事業に生後6か月から4歳までの小児を対象に、石巻圏域2市1町連携により石巻赤十字病院で行う集団接種に係る負担金600万円を計上しております。 第6款農林水産業費では、農業費の農地費に農業用ため池改修費6,248万円を計上しております。
この通知を踏まえ、関係経費としてワクチン接種業務委託料及び石巻赤十字病院での集団接種に係る負担金等を計上しております。さらに、同じく国から9月16日付でワクチン接種の実施期間を令和5年3月末までに延長する旨の通知があったことから、ワクチン接種手続に係る相談及び予約窓口となるコールセンターの設置期間を令和5年3月末まで継続するための業務委託料を増額計上しております。
接種に当たっては、早期に接種できるよう桃生郡医師会と協議を進めており、接種の方法については桃生郡医師会や石巻薬剤師会などの協力をいただき、集団接種と個別接種を併用して対応していく方針としております。 次に、(6)についてお答えいたします。
よく新聞などでも集団接種のことを書いているのですが、本市の場合は既に5月末からそういう形で4回目接種はもう始まっているということであります。 また、集団接種は、これは3回目接種から5か月を経過する対象者が最も多い時期を考慮しながら、7月23日から実施して集団接種を行いますし、8月までには対象となる約9割の皆さんの4回目の接種が完了するように目指して、桃生郡医師会と調整を進めております。
7月23日からは、市民センターを会場にして集団接種を実施し、8月末までには対象となる皆様の約9割の接種完了を目指してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症対策本部会議はこれまで累計93回開催したほか、国及び宮城県等へのワクチン確保の要望や市報、市ホームページ、防災行政無線による感染防止の周知等を適宜行い、対応に万全を期しておりますことを申し添えます。
同じく衛生費の感染症対策費では、新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金727万円を計上し、財源は全額国庫支出金としております。
次に、衛生費では、保健衛生費の感染症対策費で新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金85万円を計上しております。具体的には、対象年齢5歳から8歳までの小児及び基礎疾患を有する11歳までの小児への新型コロナワクチン接種について、石巻圏域2市1町の連携により、石巻赤十字病院で集団接種を行うものであり、それぞれの市町の接種人数等に応じて経費を負担することとしております。
このため、集団接種会場や従事者の確保が難しくなり、追加接種用のワクチン供給の遅れ等もありまして、全国的に接種率が低迷しているものと捉えております。 このような中、本市としては、国の方針に沿って前倒しして、昨年12月から医療従事者・福祉施設入所者及び介護従事者に3回目の接種を開始し、今月から、2月からは一般の65歳以上の市民への接種を開始しております。
そういう中で、今月から一般の65歳以上の市民を対象に接種を開始しておりまして、3月末までにはおおむね接種を終える見込みであるとともに、64歳以下18歳以上の市民は3月から開始しまして、これは集団接種と個別接種によりまして、これまで2回接種を終えた方の約9割の方が6月末までには接種を完了する見通しを立てております。また、未接種の方がまだいるわけです。
午後からは、新型コロナワクチン2回目の集団接種が最終日となりましたので、小山副市長とともに市内の接種会場の矢本東市民センター、矢本西市民センター、野蒜市民センターの3会場を視察し、医師、薬剤師及び看護師の皆様に感謝の意を伝えてまいりました。 27日は、いしのまき農業協同組合松川代表理事組合長から、コメの需給調整および米価下落・稲作経営農家支援対策に関する緊急要望書を受け取りました。
気仙沼市の場合にはそこの部分は早め早めにやっていただいたので大分助かったという声が聞こえていますし、内陸のほうの町では仙台に行って集団接種をやったりと独自でやっているところも随分あったようです。
昨日の日曜日も市内3か所で集団接種を行って、2回目も始まって、行っているという状況です。 その結果、65歳以上の市民については、現在まで約9割の方が2回の接種を終了しており、県内の自治体の中でも接種率が高い状況となっております。
そして、特に集団接種も、また64歳以下12歳以上も始まっておりまして、本市の集団接種は桃生郡医師会の先生方、そして東松島市の薬剤師会とか、看護師会とかも全面協力で、東松島いただいておりまして、過日高階 恵美子前厚生労働大臣なんかが来たときも、驚いて言っているのです、「こんなにすばらしい地域もあるんだね」ということで。
最後に、新型コロナウイルス感染症については、64歳以下のワクチン接種について、8月2日から各医療機関での個別接種を開始したほか、8月22日から9月26日まで毎週日曜日、矢本東市民センター、矢本西市民センター、野蒜市民センターの3会場で集団接種を行っております。これらにより、本市の12歳以上のワクチン接種対象者については、10月末には対象者の約9割の接種を目標としております。
4月21日の委員会におきましては、本市におけるワクチン接種の計画、高齢者へのクーポン券発送、予約受付、個別接種かかりつけ医日程、集団接種日程などや感染症対策事業、小中学校、幼稚園及び保育所等の対応状況などについて執行部から説明を受け、協議したところであります。
◎民生部長(佐藤俊夫君) 現在、大崎市で実施している個別接種、集団接種は全てファイザー製です。そして、モデルナ製につきましては、国で実施しております職域接種、そしてまたは国や県で実施している集団接種、それについてはモデルナ製を使用しているというところです。今後のワクチンの供用の状況については、ちょっとまだ明確な答えはございません。
まず、65歳以上の集団接種あるいは個別接種等の予約状況でありますが、既に65歳以上の対象者の90%以上の予約をいただいている状況でございます。 次に、集団接種の関係でありますが、集団接種につきましては昨日まで1万9,271人の予約をいただいておりまして、昨日まで1回目の接種済み者が約87%、集団接種の予約をいただいた方の中で87%の方の1回目の接種が終了いたしております。
できるだけ早くという話なんですけど、要するに市内の集団接種は来月いっぱいで終わりますし、その後、64歳以下の皆さんの接種も始まるんですけど、そういった意味では気仙沼市はたしか8月、9月という形で64歳以下の方々が接種を受けるんですけど、9月とか10月とかまでずれていくのでしょうか。その辺は、できるだけ早くの中で言うとこの7月、65歳以上接種が終わる頃には始められるような形にするんでしょうか。
具体的には、64歳以下の市民へのワクチン接種について、本市では7月から集団接種を基本として開始し、10月までに終了するための経費としてコールセンター運営等業務委託料2,500万円のほか、ワクチン保管等の各種業務委託料等を増額計上しております。さらに、高齢者施設に出向いてワクチン接種を行う市内の医療機関に対して、接種回数等に応じて協力金を支給する経費365万円を計上しております。